前回、同じ会で味わった縄での連続逝き。。。

今回は縄の香りだけで逝かせると約束した。

人前で、「逝く」と叫ばせるとも約束した。



その娘が、目の前で肩を震わせて座っている。

肩に触れる、、、
そっと抱きしめる、、、
実際には触れずに身体の傍に手と腕を近寄せた。

娘は吐息を漏らした。

唇に縄を這わせる。。。

顔に縄の束を押し付ける。。。



呼吸が小刻みに粗くなっていく。。。

小さな声で「逝く・・・」

これはただの序章。


さあ、、、
今度は本物。。

あえて目隠しで視界を奪うことはしない。

人前で、、、はしたなく逝く姿を晒し、
それを目の当たりにした好奇の視線をも、
身体を犯す責めと課すため。。


縄で抱き寄せる。



既に全身が性器と化した身体は、、、
髪に触れるだけで、はしたない声を漏らす。。
理性という箍が崩れ落ちていく。。。



自らの鼓動と、縄の鳴き音と、、、
漂い出す、己の雌の色香に酔いしれている。
既に羞恥の欠片も存在しない。。。



縄の一端を軽く叩く。。
全身を這う縄が、一斉に身体中を愛撫し始める。
それを一変も逃すまいと、娘の身体も応える。。。



宙に舞った娘を、縄が激しく締めたてる。
縄が、、、そして娘が軋み鳴いている。。。



剥き出しにした綺麗な尻に、、、鞭の洗礼。。
激しい痛み、音、、、全てが快楽への道しるべ。
叫び声も喘ぎ声も、抑える術を自ら捨て去った。



仰向け、、、服従の印。。
腰に這う縄を握り締めると、
子宮が全身を支配した。



首筋に指をそっと乗せる。
吊り縄を揺らすほどの激しい痙攀。



透き通るような白い肌に熱い雫。
熱い真紅の流れは、収縮を繰り返す腟口へと吸い込まれていく。。



降ろした後も、、、
果てし無く続く痙攀。


娘は恥ずかしげもなく人前で叫んだ。
「逝く・・・」と。
何度も何度も、、激しく身体を脈うたせながら。。


娘は知ったであろう。

脳が子宮を支配しているのではなく、
子宮が脳を犯すことを。

それが、己の悦びになることも。。。





今度は、縄瘢を見ただけで逝く身体になるだろう。