2010/07/25
真夏の温泉に浸りに、宝川温泉へ。
夜の11時過ぎ、宿に到着。
早速、日本一広いといわれている混浴露天風呂へ。
先客はカップル2組だけ。
直ぐ横を流れている宝川の川音と、セミの音。
お湯は夏の夜にでも長く入れるくらい。
露天風呂を堪能した後、部屋に戻ってひとここち。
さて、縄。
温泉で火照っていた身体が、縄の温度に変っていく。
畳の冷たさが心地いいか?
足にも縄が欲しいか?
なら。。。
聞こえるのは、縄が畳を叩く音だけ。
全身がまた火照りだす。。。
さあ、、、眠れ。
次の日に、宿を後にして東京へ戻る。
さて、、、帰ろうか。
泣きそうな顔で、『まだ吊られてません』
『・・・』
そのまま縄会へ。
果てたのは、、、俺だった。。。
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