2011/05/25
いつも明るく、皆に癒しを与えるような素敵な女性。
充分いい女である。
それでも、、、「私をいい女にして下さい・・・」
可愛いより、妖艶な女になりたいと言う。
そんな娘に縄をかけていく。
口角が上がった可愛い口元が、
妖しい吐息と声を漏らす、「女の唇」に変っていく。
恥ずかしげな蕾が、
破裂しそうなくらい硬く、大きな「女の象徴」に変っていく。
脚に縄を這わせていく。。。
頑なに閉じようとしていた内腿が、
物欲しげな曲線を描く「女の柔らかさ」を増していく。
吊り縄を一筋。
知らずの間に、腰を振っていたことを自覚する。
声の震え、、、身体の震えは、、、
身体じゅうを掻き立てる魔性の糸だと思い知る。
爽やかな香りを振り撒いていた身体から、
「女の色香」を放し出す。
軋む縄音さえ、、、
愛の囁きに感じる、「女の耳」に変っていく。
腿を打つ。
透き通るような無垢な脚が、
妖しい薔薇色の「女の色」に変っていく。
蝋の熱い雫を、、、
ほんの数滴で逝く、狂うほど過敏になった身体に自分を見失う。
尻に鞭。。。
鞭の乾いた音と喘ぎ声が同調する。
打つたびに、、、
天を向いていく尻。
露になった二つの唇が、、、
「もっと・・・」と訴えてくる。
初めて開かれた門。。。
違う道筋から進入してきた悪魔が、身体の中から蝕んでいく。
一瞬の戸惑いの声は、
直ぐに大きな喘ぎへと変っていく。
解いても止まない震え。
解かれまいと、震える手が縄を掴んでいた。
潤みきった瞳、
潤みきった肌、、
潤みきった女の園、、、
「とどめ」はたったの一巻き。
自ら望んだ引導に叫び狂う。
淫乱に豹変した雌の断末魔。。。
それでも止まぬ痙攀。
果てし無く続く快楽。。。
お前は間違いなく、、、
全ての雄を魅了する艶やかな、、、
「いい女」だ。
充分いい女である。
それでも、、、「私をいい女にして下さい・・・」
可愛いより、妖艶な女になりたいと言う。
そんな娘に縄をかけていく。
口角が上がった可愛い口元が、
妖しい吐息と声を漏らす、「女の唇」に変っていく。
恥ずかしげな蕾が、
破裂しそうなくらい硬く、大きな「女の象徴」に変っていく。
脚に縄を這わせていく。。。
頑なに閉じようとしていた内腿が、
物欲しげな曲線を描く「女の柔らかさ」を増していく。
吊り縄を一筋。
知らずの間に、腰を振っていたことを自覚する。
声の震え、、、身体の震えは、、、
身体じゅうを掻き立てる魔性の糸だと思い知る。
爽やかな香りを振り撒いていた身体から、
「女の色香」を放し出す。
軋む縄音さえ、、、
愛の囁きに感じる、「女の耳」に変っていく。
腿を打つ。
透き通るような無垢な脚が、
妖しい薔薇色の「女の色」に変っていく。
蝋の熱い雫を、、、
ほんの数滴で逝く、狂うほど過敏になった身体に自分を見失う。
尻に鞭。。。
鞭の乾いた音と喘ぎ声が同調する。
打つたびに、、、
天を向いていく尻。
露になった二つの唇が、、、
「もっと・・・」と訴えてくる。
初めて開かれた門。。。
違う道筋から進入してきた悪魔が、身体の中から蝕んでいく。
一瞬の戸惑いの声は、
直ぐに大きな喘ぎへと変っていく。
解いても止まない震え。
解かれまいと、震える手が縄を掴んでいた。
潤みきった瞳、
潤みきった肌、、
潤みきった女の園、、、
「とどめ」はたったの一巻き。
自ら望んだ引導に叫び狂う。
淫乱に豹変した雌の断末魔。。。
それでも止まぬ痙攀。
果てし無く続く快楽。。。
お前は間違いなく、、、
全ての雄を魅了する艶やかな、、、
「いい女」だ。
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