2012/06/11
梅雨入りした京都。
町屋に着いた頃、雨がやんだ。
木の匂い。
縄が畳を打つ音。
肌が、縄色に染まっていく。
鳴き縄の音に、、、
吐息が混じる。
潤む身体に、、、
縄が応える。
締め付ける縄に、
心も体も
犯される。
何度も、、、
何度も、、、
繰り返し。
縄に抱かれた時間。
香りを惜しむ。
町屋に着いた頃、雨がやんだ。
木の匂い。
縄が畳を打つ音。
肌が、縄色に染まっていく。
鳴き縄の音に、、、
吐息が混じる。
潤む身体に、、、
縄が応える。
締め付ける縄に、
心も体も
犯される。
何度も、、、
何度も、、、
繰り返し。
縄に抱かれた時間。
香りを惜しむ。
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町屋での緊縛ですと朱の襦袢が多い中 瑠璃色の襦袢は斬新で素敵なものですね。
朱の縄が映えますこと。