2012/07/03
待ち合わせ場所からタクシーに乗りホテルへ向かう。
あえて内緒話のように、耳元で話かける。
運転手は気になってバックミラーから様子を伺っている。
「脚を開いて」
戸惑う娘。
「脚を開く」
声にならぬ声で「はい」と答えた。
そろそろと、脚を開いていく。
「もっと」
大きく開いた脚。
震えている脚。
出かける時から、下着を着けないように命じていた。
ホテルの部屋に入る。
直ぐに柱に縛りつける。
晒された股間を眺めながら、、、
酒を呑む。
掻き毟られる羞恥心。。。
一人で声をだし、
一人で腟壁が外へあふれ出るくらいの痙攀をし、
逝き続ける娘を肴にする。
一本飲み干した頃、
滴る愛液が大きく染み渡っていた。
波打つ子宮に熱い雫。
出し続けた声が涸れた。
着衣を剥ぎ取り、ベットへ放り投げる。
顔の傍に縄を置く。
縄の香りが責め立てる。
既に涸れた喘ぎ声、
腟壁の収縮による笛の音、、、
背中を打つ鞭の音が部屋に響き渡る。
声、音、香り、
全ての刺激が子宮を攻撃する。
手を握るだけで、大きく腰が脈打つ。
待ち焦がれた素肌への縄。
縄の愛撫に、、、
体が反り返る。
大きく膨らんだ胸の蕾も、
長くしなやかな脚も、、、
好きなように弄ぶ。
玩具にされることで、、、
美しくなっていく娘。
あえて内緒話のように、耳元で話かける。
運転手は気になってバックミラーから様子を伺っている。
「脚を開いて」
戸惑う娘。
「脚を開く」
声にならぬ声で「はい」と答えた。
そろそろと、脚を開いていく。
「もっと」
大きく開いた脚。
震えている脚。
出かける時から、下着を着けないように命じていた。
ホテルの部屋に入る。
直ぐに柱に縛りつける。
晒された股間を眺めながら、、、
酒を呑む。
掻き毟られる羞恥心。。。
一人で声をだし、
一人で腟壁が外へあふれ出るくらいの痙攀をし、
逝き続ける娘を肴にする。
一本飲み干した頃、
滴る愛液が大きく染み渡っていた。
波打つ子宮に熱い雫。
出し続けた声が涸れた。
着衣を剥ぎ取り、ベットへ放り投げる。
顔の傍に縄を置く。
縄の香りが責め立てる。
既に涸れた喘ぎ声、
腟壁の収縮による笛の音、、、
背中を打つ鞭の音が部屋に響き渡る。
声、音、香り、
全ての刺激が子宮を攻撃する。
手を握るだけで、大きく腰が脈打つ。
待ち焦がれた素肌への縄。
縄の愛撫に、、、
体が反り返る。
大きく膨らんだ胸の蕾も、
長くしなやかな脚も、、、
好きなように弄ぶ。
玩具にされることで、、、
美しくなっていく娘。
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││2012/07/06(Fri)00:27:40│
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