2013/07/29
まるで少女のよう。
笑った時の八重歯が、あどけなさを更に引き立てる。
そんな娘と会って来た。
会うのは二度目。
ヒールの高い靴を履いていたせいもあるが、、、
思っていたよりも身長が高い。
ミニスカートから伸びる長い脚が眩しい。
部屋に入り、冷蔵庫からビールをとってソファーに腰掛ける。
部屋の中を不安そうに見回す娘。
ビールを一口飲んだ後、、、
娘を目の前に立たせる。
『いつもそんな短いスカートを履いてるのかい?』
『ミニスカート、好きです』
『下着が見られて恥ずかしくないのかい?』
『いつもは短パンを中に履いてます。』
『今日も短パンを中に履いてるのかい?』
『いいえ』と首を振った。
『今日は、いつ私に見られてもいい下着を履いて来たんだろう?』
うん、、、と頷く。
『そういうお返事をいつもするのかい?』
え・・・
声にならない声で、戸惑っている。
『きちんとしたお返事は?』
あ、、、
ちいさな声で、、、『はい』
『スカートの裾を持ちなさい』
何を言っているの判らない娘が余計に戸惑っている。
『両手で、スカートの裾を持ちなさい』
ゆっくりと、スカートの裾に手を伸ばし、掴んだ。
掴んだ手は落ち着きなく動いている。
『ゆっくり裾をもちあげなさい』
眼瞼に泪を溜めながら、娘が首を振る。
『私に見られてもいい、その下着を見せてみなさい』
叱られている子供のような、懇願の表情。
『お返事は』
『はい』
娘はゆっくりとスカートの裾を持ち上げた。
純白の下着と、震える脚が露わになった。
眼瞼に溜まっていた涙が、
ひとしずく、零れ落ちた。
そして、、、
縛る。
普段の出で立ちからは想像できないような、
艶と香を放つ。
少女を、
女に変える、、、
縄化粧。
笑った時の八重歯が、あどけなさを更に引き立てる。
そんな娘と会って来た。
会うのは二度目。
ヒールの高い靴を履いていたせいもあるが、、、
思っていたよりも身長が高い。
ミニスカートから伸びる長い脚が眩しい。
部屋に入り、冷蔵庫からビールをとってソファーに腰掛ける。
部屋の中を不安そうに見回す娘。
ビールを一口飲んだ後、、、
娘を目の前に立たせる。
『いつもそんな短いスカートを履いてるのかい?』
『ミニスカート、好きです』
『下着が見られて恥ずかしくないのかい?』
『いつもは短パンを中に履いてます。』
『今日も短パンを中に履いてるのかい?』
『いいえ』と首を振った。
『今日は、いつ私に見られてもいい下着を履いて来たんだろう?』
うん、、、と頷く。
『そういうお返事をいつもするのかい?』
え・・・
声にならない声で、戸惑っている。
『きちんとしたお返事は?』
あ、、、
ちいさな声で、、、『はい』
『スカートの裾を持ちなさい』
何を言っているの判らない娘が余計に戸惑っている。
『両手で、スカートの裾を持ちなさい』
ゆっくりと、スカートの裾に手を伸ばし、掴んだ。
掴んだ手は落ち着きなく動いている。
『ゆっくり裾をもちあげなさい』
眼瞼に泪を溜めながら、娘が首を振る。
『私に見られてもいい、その下着を見せてみなさい』
叱られている子供のような、懇願の表情。
『お返事は』
『はい』
娘はゆっくりとスカートの裾を持ち上げた。
純白の下着と、震える脚が露わになった。
眼瞼に溜まっていた涙が、
ひとしずく、零れ落ちた。
そして、、、
縛る。
普段の出で立ちからは想像できないような、
艶と香を放つ。
少女を、
女に変える、、、
縄化粧。
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