2013/09/09
遠い国の娘。
電車に長々と揺られて、互いの間の街で会った。
初めて会った時にかけておいた魔法が、
まだ通じるか。
脚と、
手首だけで確認してみる。
大丈夫。
魔法はまだ効いている。
少しの縄の感触だけで、、、
達する。
さ、、、
体じゅう貪ってやるよ。
艶めかしくうねる裸体を眺めて、
飲む酒は旨い。
縄酔い?
そんなもの、感じさせる余裕など、
与えるつもりはない。
さあ、
もっと喘いでみろ。
もっと、、、
悶えてみろ。
縄が笑みを浮かべながら、
もっと深くに侵略していくから。
とどめを刺す?
飛び散る愛液の音と、絶叫。
躰じゅうの痙攀が収まる頃、、、
娘は知る。
己の躰が、
縄に支配されていることを。
自らの肌が自らのものでないこと。
自らの性器が勝手に泣き叫んでいること。
縄に、、、
犯され続けていること。
子宮に叩き込まれた縄の香、音、、、
忘れることができないこと。
電車に長々と揺られて、互いの間の街で会った。
初めて会った時にかけておいた魔法が、
まだ通じるか。
脚と、
手首だけで確認してみる。
大丈夫。
魔法はまだ効いている。
少しの縄の感触だけで、、、
達する。
さ、、、
体じゅう貪ってやるよ。
艶めかしくうねる裸体を眺めて、
飲む酒は旨い。
縄酔い?
そんなもの、感じさせる余裕など、
与えるつもりはない。
さあ、
もっと喘いでみろ。
もっと、、、
悶えてみろ。
縄が笑みを浮かべながら、
もっと深くに侵略していくから。
とどめを刺す?
飛び散る愛液の音と、絶叫。
躰じゅうの痙攀が収まる頃、、、
娘は知る。
己の躰が、
縄に支配されていることを。
自らの肌が自らのものでないこと。
自らの性器が勝手に泣き叫んでいること。
縄に、、、
犯され続けていること。
子宮に叩き込まれた縄の香、音、、、
忘れることができないこと。
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││2013/09/10(Tue)21:09:03│
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