2018/05/11
いろいろな場所で
多くの緊縛写真展が開催されるようになった。
以前はプロの写真家が撮り下ろした写真集や雑誌を
抑揚しながら見漁っていた。
最近は、
プロアマ問わず、芸術的な写真を多く見ることができる。
良い時代である。
モニターから見る写真も素敵であるが、
やはり写真展の大判に引き延ばされた写真はさらに見惚れる。
抑揚しながら見漁っていた。
最近は、
プロアマ問わず、芸術的な写真を多く見ることができる。
良い時代である。
モニターから見る写真も素敵であるが、
やはり写真展の大判に引き延ばされた写真はさらに見惚れる。
写真・カメラの知識、技量、、、
全く持ち得ない私ではあるが、
緊縛の記録として、
写真を撮る機会は多い。
写真を撮る機会は多い。
写真用の照明は用意しない。
部屋の少ない、、、
でも暖かな灯りのなかで
でも暖かな灯りのなかで
艶めかしく変わってく娘の表情、
肌の艶、、
放ち出す色香、、、
それを、
まなことカメラに焼き付ける。
まなことカメラに焼き付ける。
間近で、
少し離れて、、
眺めながら、、、
シャッターを切り、
旨い酒を呑む。
旨い酒を呑む。
漏れ出す声と吐息が、
最高の肴になる。
さて、、、
まだ欲しいかい?
また旨い酒が呑めそうだ。
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