2010/08/22
18日の金曜日、夜の仕事が嬉しいキャンセル。
思い立って急遽夕方から名古屋へ。
9月の新宿DX歌舞伎町で共演する琴姫を縛りに。。。
頭で描いている縄の展開を試してみると、縛り易くて縄が走りすぎ。
かなりの時間、余る結果に。
まあ、ショーではその時間を、蝋燭や鞭などの別の責めに使おう。。。
そのまま朝一番の新幹線で東京に戻り、午前中は普通に仕事。
午後より、「責め縄研究会」に参加。
まずは初対面の女性とお手合わせ。
この娘、縄への入り方が尋常ではない。
楽に座ってもらった状態から縛りだしたのだが、後手に縄をかけた段階で、もうグテングテン。
必死に身体を支えながら、何とか胸縄まで縛ると、もう、横にさせるしかない。
横にさせたとたん、全身が小刻みに痙攀しだし、『逝ってもいいですか』と叫んだ。
無視して縄を進めようとすると、、、
『逝かせて下さい』とまた叫ぶ。
おいおい、ここは縄会。
他の参加者の方々、、、呆然と言うか唖然と言うか・・・
左手でその口を塞ぎながら、右手だけで何とか腰縄。
そこで耳元に小声で、、、『逝ってもいいぞ』と囁いた瞬間、
『逝く~』の絶叫と嗚咽と激しい全身の脈動。
その後、足先まで縛り、暴れないように形を変えながら吊り縄を取る。
その間、事在るごとに『逝く~』の連発。
本日の縄研のテーマである蝋燭へ。
自分の手のひらに蝋燭を垂らして溜め、一気に尻へ。
縄だけの時とは違う、更に激しい逝き方。
鞭を打ち易いように吊り縄を変化させて、尻に鞭。
更に激しい逝き方。
プライベートならともかく、ここは縄会。
もうこれが限界だろうと、縄を解きだすも、
縄が摺れるたびにまた『逝く~』
はい、、、徹夜明けの残り少ない精気、、、ほぼ吸い取られました。。
二縛目は、一般的な吊る為の縄、胸縄や腰縄などをかけずに、しかも逆手での吊り。
竹を加えて風味付け。
題して、「新世紀エヴァンゲリオン」 笑
三縛目は、今回のもう一つのテーマである、床縄。
マスクの話題になった時に、是非経験してみたいという娘。
はいはい、、、持ってますよ、マスク。
綺麗なお顔を隠すのは勿体ないが、黒いマスクで顔を覆う。
感覚を味わってもらうために、背がもたれかかれる状態にしようと肩に両手が触れた瞬間、、、
過剰な身体の反応。
面白い。
一本だけ足に縄をかける。
過剰な反応。
面白い。
片腕にも一本だけ縄をかける。
過剰な反応。
面白い。
![DVC00005.jpg](https://blog-imgs-47-origin.2nt.com/e/r/o/erooujinawa/DVC00005.jpg)
腕を動かして鳴き縄の音を聞かせる。
先ほどまで、マスクの中で小さく喘いでいたその声が、大きな声へと変化してくる。
面白い。
自分で座ってる身体さえも支えられなくなり、横にさせる。
スイッチを女に切り替わるような縄の解き方をあえてする。
この娘、、、過去にも縛ったことは何度かあるが、明らかに今までと違う反応。
でも今日は縄会。
やはりこの辺りが限界だろうと、しいて言えば「寸止め」、、、笑
![DVC00017.jpg](https://blog-imgs-47-origin.2nt.com/e/r/o/erooujinawa/DVC00017.jpg)
詳しい写真は、主宰者より戴いた時点でアップいたします。
その後、お声をかけていただいた、ハプニングバーのSMイベントへ。
何の為に呼ばれのか主宰に問うと、
まあ、アドバイザー的な役割で、適当に遊んでください、、、とのこと。
はい、了解いたしました。
顔見知りの、綺麗な身体に刺青が映える娘を一責め。
しかもプレイルームで。
吊り床がない分、部屋の構造物に色々と固定。
そして鞭、蝋燭。
プレイルームの周りには生唾と息を飲む見物客でいっぱい。
「こりゃ、、、一縛一挿入は無理だな・・・」
笑
思い立って急遽夕方から名古屋へ。
9月の新宿DX歌舞伎町で共演する琴姫を縛りに。。。
頭で描いている縄の展開を試してみると、縛り易くて縄が走りすぎ。
かなりの時間、余る結果に。
まあ、ショーではその時間を、蝋燭や鞭などの別の責めに使おう。。。
そのまま朝一番の新幹線で東京に戻り、午前中は普通に仕事。
午後より、「責め縄研究会」に参加。
まずは初対面の女性とお手合わせ。
この娘、縄への入り方が尋常ではない。
楽に座ってもらった状態から縛りだしたのだが、後手に縄をかけた段階で、もうグテングテン。
必死に身体を支えながら、何とか胸縄まで縛ると、もう、横にさせるしかない。
横にさせたとたん、全身が小刻みに痙攀しだし、『逝ってもいいですか』と叫んだ。
無視して縄を進めようとすると、、、
『逝かせて下さい』とまた叫ぶ。
おいおい、ここは縄会。
他の参加者の方々、、、呆然と言うか唖然と言うか・・・
左手でその口を塞ぎながら、右手だけで何とか腰縄。
そこで耳元に小声で、、、『逝ってもいいぞ』と囁いた瞬間、
『逝く~』の絶叫と嗚咽と激しい全身の脈動。
その後、足先まで縛り、暴れないように形を変えながら吊り縄を取る。
その間、事在るごとに『逝く~』の連発。
本日の縄研のテーマである蝋燭へ。
自分の手のひらに蝋燭を垂らして溜め、一気に尻へ。
縄だけの時とは違う、更に激しい逝き方。
鞭を打ち易いように吊り縄を変化させて、尻に鞭。
更に激しい逝き方。
プライベートならともかく、ここは縄会。
もうこれが限界だろうと、縄を解きだすも、
縄が摺れるたびにまた『逝く~』
はい、、、徹夜明けの残り少ない精気、、、ほぼ吸い取られました。。
二縛目は、一般的な吊る為の縄、胸縄や腰縄などをかけずに、しかも逆手での吊り。
竹を加えて風味付け。
題して、「新世紀エヴァンゲリオン」 笑
三縛目は、今回のもう一つのテーマである、床縄。
マスクの話題になった時に、是非経験してみたいという娘。
はいはい、、、持ってますよ、マスク。
綺麗なお顔を隠すのは勿体ないが、黒いマスクで顔を覆う。
感覚を味わってもらうために、背がもたれかかれる状態にしようと肩に両手が触れた瞬間、、、
過剰な身体の反応。
面白い。
一本だけ足に縄をかける。
過剰な反応。
面白い。
片腕にも一本だけ縄をかける。
過剰な反応。
面白い。
![DVC00005.jpg](https://blog-imgs-47-origin.2nt.com/e/r/o/erooujinawa/DVC00005.jpg)
腕を動かして鳴き縄の音を聞かせる。
先ほどまで、マスクの中で小さく喘いでいたその声が、大きな声へと変化してくる。
面白い。
自分で座ってる身体さえも支えられなくなり、横にさせる。
スイッチを女に切り替わるような縄の解き方をあえてする。
この娘、、、過去にも縛ったことは何度かあるが、明らかに今までと違う反応。
でも今日は縄会。
やはりこの辺りが限界だろうと、しいて言えば「寸止め」、、、笑
![DVC00017.jpg](https://blog-imgs-47-origin.2nt.com/e/r/o/erooujinawa/DVC00017.jpg)
詳しい写真は、主宰者より戴いた時点でアップいたします。
その後、お声をかけていただいた、ハプニングバーのSMイベントへ。
何の為に呼ばれのか主宰に問うと、
まあ、アドバイザー的な役割で、適当に遊んでください、、、とのこと。
はい、了解いたしました。
顔見知りの、綺麗な身体に刺青が映える娘を一責め。
しかもプレイルームで。
吊り床がない分、部屋の構造物に色々と固定。
そして鞭、蝋燭。
プレイルームの周りには生唾と息を飲む見物客でいっぱい。
「こりゃ、、、一縛一挿入は無理だな・・・」
笑
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