昨日、いつものフェティッシュバーでの話。

縄では、縛る人を「縛り手」、
縛られる人を「受け手」と呼ぶ事が多くなったね、、、ということを
スパンキング大好き娘とお話しての流れで、、、

スパンキングの世界では何て呼ぶ？　と聞いてみたところ、
打つ人を「スパンカー」
打たれる人を「スパンキー」という返答。

縄や鞭、などの世界、いわゆるＳＭの世界とは、一線を隔しているようなスパンキングの世界。
話を聞くと面白い。

ただ、あくまで自分の感覚としては、、
スパンキングとは、
母親や先生が、諭しながらお尻を叩く、、、という印象を持っている。

自分が縛って叩くときは、
音を鳴らす、、、と、ダメージをあえて与える、、、
といった叩き方をするが、
繰り返すと、やはりこちらの手も痛くなる。笑

そこでこの可愛いスパンカーに、
「お尻と手では、最後は手が負けるだろ？」と問うと、
「いや、負けません」と笑顔でキッパリ。

この可愛いスパンカーの手、、、やはり紅葉のように可愛い。
なのに、、、
彼女が尻を叩くと、見事な音と、「上手い！」という印象を与える。
しかも一発目から。。。

かといって、一般的なＳ女とも違う。
恐らく、スパンキーも、一般的なＭとは違うのだろう。。。

スパンキングも縄も、、、
愛情がある、ということに関しては共通である。

この可愛いスパンカーに、尻を叩かれてみたい方は是非、新宿ア○カへどうぞ。