いつもご覧いただいて、ありがとうございます。

今月に入って、メールフォームからいただいたメッセージが、
何故か迷惑メールのフォルダに入ってしまい、
折角いただいたメッセージを削除してしまいました。

大変申し訳ございませんが、10月に入ってメッセージを送られた方は、
再送していただけると助かります。
必ず返信をさせていただきます。

当方の落ち度でお手数おかけいたしますが、どうぞご容赦願います。

エロ王子

支配されることを望む？


踏まれ床に転がされても、



四肢の自由を奪われても、



無造作に胸を剥き出しにされても、、



小さな布など無視して女を晒されても、



死への覚悟さえ生む首を絞められても、



女の命である髪を引かれても、



乳首を誇張させ、



歓喜の悲鳴をあげ、



逝くという叫びと痙攀を繰り返し、



自らの子宮と、



自らの脳が、



支配を望んでいることを知り、


それを幸せと感じる。

陽が落ちていく。


裸の娘に、



鞭を打つ。



熱くなった躰を、



更に火照らせる。



さあ、、、

お前の大好きな縄。



尻にも、



脚にも。



自ら躰をうねらせ、



締め付ける縄で、



自慰に浸っている。



酒を呑みながら眺める、



私の視線と、、



シャッターの音で、



はしたなく尻を突出し、



逝き果てる。



見えない縄に犯されながら、、、

眠れ。

新宿DX歌舞伎町　
恒例の「DX SM LIVE」

今回も、素晴らしい演者達がステージを飾った。

私も二日間、舞台に立たせていただいた。

日曜日のステージのダイジェスト。

モデルは大阪の娘。


噤んだ唇が震えている。



大丈夫。

任せろ。



緊張と羞恥心を、、、



崩壊させる。



さあ、、、



観ていただこう。



縄で艶やかになる姿を。



竹は私の分身。



お前を強く、



抱き上げる。



妖艶な、



かぐや姫。



美しい舞い。



華を、、、



添えれば、、、



肌は朱に輝く。



お前の躰を刻む、、、



男の目をしっかりと見ておけ。



切り裂く音。



悲鳴。



責め立てた男を、



心にも刻んでおけ。



さあ、、、

元の世界に、



今度は私自身が、、、



送り届けよう。



ご来場、
ありがとうございました。

逢う日を決めたときに、命じた。


私の傍にいる時には、
何時でも、何処でも、、、

躰のどの部分でも差し出せるようにしておくこと。



オナニーも禁じていた。



見て欲しいところ、



犯してほしいところを、



自ら晒してみろ。



それだけで滴らせる、だらしない躰を、、、



認めてみろ。



そこに座りなさい。



足を開きなさい。



太陽にも、雲にも、、、



道行く人たちにも、、、



お前のはしたない姿を、



見せてやれ。



さあ、、、今からは、



たわわな胸も、



美しい脚も、、



うねる腰も、、、



私だけの、、、



玩具。