淫乱。。。

そう言われて恥ずかしいのか？
そう言われて嫌なのか？

じゃあ、、、

床まで滴り落としているこれは、、、
何だ？



朱の縄と同じ色にまで火照るこの肌は、、、
何だ？



破裂しそうなくらいに尖らせた乳首は、、、
何だ？



息が止まるほどのその痙攀は、、、
何だ？



次々に溢れ出す愛液を、、、
内股で思い知るがいい。



身を捩り、腰を振り、、、
縄の軋む音に酔いしれるはしたなさを、、、
思い知るがいい。



痙れんし続ける子宮と女穴の、、、
戦慄きを聴くがいい。



果てても果てても、、、
まだ欲しいと動き出すその指が淫乱の証拠だと、、、
諦めればいい。


淫乱。

褒め言葉だよ。

もっともっとなれよ、、、
淫乱に。

猫、、、

虎、豹、ジャガー、チータ、、、

しなやかな曲線を描くその躰に、



縄をかける。



またたびを得た猫は、



服従の素振りを見せながら、



男を捕える爪を出す。



体じゅうを躍らせ、



体じゅうをくねらせ、



体じゅうを湿らせて、、、



甘え上手を演じる。


欲しいなら、、、
もっと鳴いてみせろ。

BETTs主催　【飼育の宴】 　

　４月１９日
　し　　いく

代々木Zher the ZOO

あにそんしばり。(Vo.灯月いつか)
Rose Noire
ねこみみ。
BETTs

開場16:30
開演17:00
前売り2500(当日3000)ドリンク別




飼われたければ、、、

おいで。

肉の塊っていうのは、、、



熟成されて、、、



艶が出て、、、



柔らかそうで、、、



適度に刺しが入って、、、



噛めば噛むほど、、、



肉汁を滴らせるから、、、



旨いんだよ。

まだ陽の高い時間。



明るい日差しの中で、、、



ゆっくりと、、、しっとりと、、、



縛る。



女の時間だけが止まる。



陽が傾きかけた時間。



女を呼び覚ます縄をかける。



女の時間だけが、、、
また止まる。



陽が沈んでいく時間。



躰が騒ぎ出す。



女は躰も時間も止めようとする。



日が沈み、、、
部屋の灯りだけになった時間。



女は己の躰を静める術など無いことを知る。



牝の遠吠えと、愛液と、、、
快楽の海に身を沈めていく。



溺れながら女は願う。



時間よ戻れ、、、と。



また、、、
欲しい。