2013/07/03
梅雨の晴れた日。
彼女と会うのは2年振りくらいか。
『縄、、、するか?』
『はい』
肌の軟かさ、
縄が這う時の声、、、
お互いに思い出す。
久しぶりの恥ずかしさが消え去った頃、
「女」が目を覚ました。
もっと責めてと艶香を放つ躰。
喜んでその挑発に乗ろう。
耳元で、
『思い出したか?』
『はい』
『縄で逝けるな?』
『はい』
『じゃあ、逝け』
『はい』という言葉が呻き声に変わった。
うごめき続ける子宮は、、、
もう抑えられない。
彼女と会うのは2年振りくらいか。
『縄、、、するか?』
『はい』
肌の軟かさ、
縄が這う時の声、、、
お互いに思い出す。
久しぶりの恥ずかしさが消え去った頃、
「女」が目を覚ました。
もっと責めてと艶香を放つ躰。
喜んでその挑発に乗ろう。
耳元で、
『思い出したか?』
『はい』
『縄で逝けるな?』
『はい』
『じゃあ、逝け』
『はい』という言葉が呻き声に変わった。
うごめき続ける子宮は、、、
もう抑えられない。
2013/06/27
憧れて入れた、サーフェイス・ピアッシング
取り除く決意をしていた。
血と共に、何を一緒に流したのだろう。
短い間でも、、、
君をを飾ってくれた、身体の一部。
今度は私が、
君を飾ろう。
身体じゅうから滴る、
血、涙、汗、涎、愛液
吐き出したもの以上に、
与えよう。
すべての苦痛が、、、
快楽となるように。
その先には、
優しくて暖かい、
眠りが待っている。
取り除く決意をしていた。
血と共に、何を一緒に流したのだろう。
短い間でも、、、
君をを飾ってくれた、身体の一部。
今度は私が、
君を飾ろう。
身体じゅうから滴る、
血、涙、汗、涎、愛液
吐き出したもの以上に、
与えよう。
すべての苦痛が、、、
快楽となるように。
その先には、
優しくて暖かい、
眠りが待っている。
2013/06/19
初めて受けてから、
ずっと思い続けてきた縄。
半年経って、
待ち合わせ場所に、
娘は、また走ってやって来た。
蘇る縄の音。
更に深くなった縄の余韻。
自慰を命じる。
幕末から明治にかけての浮世絵師、月岡芳年の『英名二十八衆句』
この半年の間に、描き加えられた血しぶき。
抜けるような肌に、腕からも、胸からも、
本物の血を滴らせる。
尻を叩く。
飛び散る愛液。
鞭。
乾いた鞭音とすすり泣く声。
また来いよ、、、
女になりに。
ずっと思い続けてきた縄。
半年経って、
待ち合わせ場所に、
娘は、また走ってやって来た。
蘇る縄の音。
更に深くなった縄の余韻。
自慰を命じる。
幕末から明治にかけての浮世絵師、月岡芳年の『英名二十八衆句』
この半年の間に、描き加えられた血しぶき。
抜けるような肌に、腕からも、胸からも、
本物の血を滴らせる。
尻を叩く。
飛び散る愛液。
鞭。
乾いた鞭音とすすり泣く声。
また来いよ、、、
女になりに。
2013/06/15
自分のことを「変人」だという。
いくつかの話を聴いた。
・・・確かに変わっているかも知れない。
普段から全く化粧はしないという。
当日ももちろんすっぴん。
口紅すらひいていない。
・・・確かに変わっているかも知れない。
そんな娘と、ひょんなことで巡り合い、
そして、、、
縛る。
滑らか曲線を描く、まさに女らしい尻。
歌いながら乗る自転車、、、腕の日焼け。
軟かく弾ける脚。
飾らない無垢な反応。
縄の感触を探り、縄の音に耳を澄ませている。
さあ、、、
もういいだろう。
見せてくれ。
女の顔を。
女の血潮を。
女の叫びを。
女の香を。
これだけ艶やかならば、、、
化粧は必要ない。
いくつかの話を聴いた。
・・・確かに変わっているかも知れない。
普段から全く化粧はしないという。
当日ももちろんすっぴん。
口紅すらひいていない。
・・・確かに変わっているかも知れない。
そんな娘と、ひょんなことで巡り合い、
そして、、、
縛る。
滑らか曲線を描く、まさに女らしい尻。
歌いながら乗る自転車、、、腕の日焼け。
軟かく弾ける脚。
飾らない無垢な反応。
縄の感触を探り、縄の音に耳を澄ませている。
さあ、、、
もういいだろう。
見せてくれ。
女の顔を。
女の血潮を。
女の叫びを。
女の香を。
これだけ艶やかならば、、、
化粧は必要ない。
2013/06/07
「大縄遊び」
にわかプロになったつもりで、
逆にプロは初心に戻って、
皆に自分の縄を表現する。
そんな「大縄あそび」
今年は名古屋でも、
拡大版「大縄DX」として劇場でも開催された。
そして来る6月22日(土)、23日(日)に、
いよいよ大阪で開催される「大縄あそびin大阪」。
場所は縄処 「丞夜倶楽部」
大阪の若手や猛者達に中に、
光栄にも混ぜていただく。
一緒の舞台に立つ娘。
一縄かかるたびに、
艶香を放つ。
縄が娘を変えるのか、、、
娘が縄を変えていくのか、、、
観ていただこう。
にわかプロになったつもりで、
逆にプロは初心に戻って、
皆に自分の縄を表現する。
そんな「大縄あそび」
今年は名古屋でも、
拡大版「大縄DX」として劇場でも開催された。
そして来る6月22日(土)、23日(日)に、
いよいよ大阪で開催される「大縄あそびin大阪」。
場所は縄処 「丞夜倶楽部」
大阪の若手や猛者達に中に、
光栄にも混ぜていただく。
一緒の舞台に立つ娘。
一縄かかるたびに、
艶香を放つ。
縄が娘を変えるのか、、、
娘が縄を変えていくのか、、、
観ていただこう。