つい最近縄を知った娘。

ステージに上がるのも初めて。

不安かい？

待っていなさい。
直ぐに行く。



二人だけの世界へと、



誘っていく。



透き通るような肌に、



容赦なく這い回る縄。



もっとください。

潤んだ瞳が訴えてくる。



さて、



遊ばせてもらうよ。



内腿に、、、



硬く尖った蕾に、、、



愛液の滴る、、、



花園に。



そうだ。

もっと叫べ。
もっと喘げ。



その躰に、



この瞬間があったことを刻み込む。



観ていただいた、



観客の方たちにも。

竹は70年から120年に1度、
花を咲かせるという。

花が咲くと、、、
根で繋がった全ての竹が枯れる果てる。

花の咲いたあと、いっせいに枯れ果ててしまうことから、
竹の花が咲くのは不吉な事の前兆などと言い伝えられて来た。



竹林は山の土や水分を蓄える役割が強い。
枯れてしまえば、土砂崩れや、山そのものにまで影響を与える。

これが、「不吉」と言われる由縁。



そんな、、、

もと光る竹なむ一筋ありける



「われ朝ごと夕ごとに見る竹の中におはするにて、知りぬ。
　子となりたまふべき人なめり。」

うつくしきこと限りなし。



この子を見つけてのちに竹取るに、
節を隔ててよごに金ある竹を見つくること重なりぬ。



千年花より、

咲いて誇る万年花。

ｍｉｘｉ

最近厳しくなりました。

この日記で事務局より警告。

以下、
削除したｍｉｘｉと同文---------------------------------


今年の目標は「寡黙」

人生の目標は「エロ紳士」

で、、、今からの日記。

全て一致しませんが、お許しを。

今週の土曜日は『エロカディア』が、
アルカディア東京をジャックする。
前日金曜日はスタッフが猫になってお客様をお迎えするらしいが、、、
土曜日はERO（エロティック・ラビット・オナペッツ）がお客様をお迎えする。

EROとは、お客様の可愛い女子達が、、、
こんな格好や



こんな格好で



こんな風にキャッピキャッピで、





お店の中を飛び跳ねているはず。

どうぞ、エサを沢山与えて下さい。

「じゃ、僕の大きく育ったニンジン君を・・・」ってなっても、
「言わせね～よ～」などと野暮な事は言いません。

なにせ、当日は私がＧＭ。

すなわち、私がアルカディアの法律。

すなわち、、、ゆるゆるです。（笑）

美味しいエサに喜んだうさぎちゃんは、
二足歩行など忘れて、
本来の四つん這いで動き回るでしょう。

そんな姿を見ながら、
貴方の股間のうさぎちゃんも飛び跳ねさせてあげましょう。

ショーなどをする訳ではありません。

ただし、ベタだけど絶対に楽しいゲームを考えてます。

もちろん全員参加型です。



世の男子諸君。

来ないと、可愛いうさぎちゃんがスネちゃいますよ。




うさぎちゃんになりたい可愛い女子諸君。

その日は、浮世など忘れて、
理性も捨てて、
ついでに衣服も捨てて、
貴女も楽しんでください。
うさぎちゃんになったら、ご褒美がありますよ～。


さ、、、
土曜日の夜、楽しみになってきたでしょ？

是非おいで下さい。
来ないと損します。

待ってるピョン


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いつものブログとは色が違いますが、、、
ちょっと悔しかったので。
（笑）

通称「縄研」

日向　匠氏が主催する縄会。
発足してから約10年。

この会に参加して何年たつだろう。。。

私のホームグラウンドだと思っている。

そして、、、

彼女を縛るのも何年かぶり。



首も手も、



腰も脚も、、、



一つに繋げる。



夢の世界へと、



誘う。



夢は覚める。。。


でも、、、
必ずまた見られる。

ホテルに先にチェックインさせる。

私が部屋に着くまで、
先にシャワーを浴び、
裸のままでベットに入っていること。

すぐでも使えるように、
濡らしておくこと。

これから起こることを妄想して、
逝っておくこと。

この命を課したメッセージを送っておいた。


部屋の扉を開け、中に入る。

涙目で見つめる視線を無視し、
コートを脱いで冷蔵庫からビールを出す。

ベットに近づき、手拭いで視界を塞ぐ。

掛けていた布団をはだく。

震える手が、胸と丘を必死に隠している。

煙草に火をつけた。
「続けて」

目隠しの上からでも判る泣き顔で首を振る娘に
「続けて」

丘を隠していた指が動き出す。



胸を隠していた手に縄。



恥ずかしさが媚薬へと変わっていく。



次の日の朝。

遅い朝食の後、思い立って乗った列車。



降りた場所は



日本三名泉の一つ。



眩しい晴れやかな空よりも、



更に眩しい。




もちろん、、、



車中でも。