2ntブログ
エロ王子の緊縛ブログ
2025/01«│ 2025/02| 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 »2025/03
2011/09/15
滴る、、、
溢れる、、、


縄の色と
DSC_0003_20110915195501.jpg


縄の音と、、
DSC_0011_20110915195501.jpg


縄の香りと、、、
DSC_0018_20110915195500.jpg


縄の拘束と、
DSC_0020_20110915195500.jpg


狂いそうな羞恥と、、
DSC_0025_20110915195459.jpg


意図せぬ進入で、、、
DSC_0038_20110915195459.jpg


滴り溢れる。
DSC_0053_20110915195522.jpg


泪と汗と愛液と、、

自らの体液に溺れる。
DSC_0055_20110915195522.jpg

2011/09/05
命ずる。

『 四つん這い 』

『 尻を高く 』

眺めながら酒を飲む。

漏れ出した愛液が下着を濡らしていく。

何もしていない。

ただ眺めているだけ。。。

下着を付けていても判る腟の収縮、、、
と共に達した。
DSC_0004_20110904234314.jpg


『 四つん這いのまま 』

鞭。

尻に、、、背中に。

既に鞭だけで逝く身体が素直に反応した。


蝋燭。

待っていたかのような大きな喘ぎ。

達するまでにさほど時間はかからない。


『 自分で触ってみろ 』

溢れた花園を自らに知らしめる。

勝手に指で弄りだした。。。
DSC_0011_20110904234313.jpg


『 逝くまで続けろ 』

達した後も果てし無く続く痙攀。

露になった秘部を隠そうともしない。

羞恥心は既に失っていた。
DSC_0013_20110904234313.jpg


シャワーを浴びさせる。

一息ついた後に、、、


縄。

既に全身が性器と化した身体。

縄をかけている途中、、、
狂った子宮、、、
制御の効かなくなった子宮、、、
自ら下腹部を握り締める。
DSC_0017_20110904234308.jpg



意識が飛ぶ。。。

痙れんし続けていた身体の動きが止まった。
DSC_0022_20110904234307.jpg


縄の感触を呼び戻させる。


指先から、、、
DSC_0035_20110904234307.jpg


全身に。。。
DSC_0039_20110904234355.jpg


再び襲いかかる縄。
更に襲いかかる激しい痙攀。
DSC_0045_20110904234354.jpg


はち切れんばかりに膨らんだ蕾に。
DSC_0050.jpg


引導を渡す。
DSC_0055_20110904234353.jpg


大きな痙攀が、縄を解くのを邪魔する。
DSC_0064_20110904234353.jpg


徹底的に刻み込む。
DSC_0070.jpg


責められて歓ぶ、、、
DSC_0083_20110904234441.jpg


己の身体を。
DSC_0089.jpg


徹底的に叩き込む。
DSC_0100_20110904234440.jpg


離そうとしない、、、

縄の虜だと。
DSC_0128.jpg

2011/08/30
8月28日、、、大阪。

Fetish Bar Lacrymaのママ、不破涙さんの
「不破涙聖誕祭」
そんなお祝いの会に、演者として華を添える機会を頂いた。

今年は初めて外の箱を借りてでの開催。

広い会場に、座れないほどのお客様。

ママの人柄が伺える。

私のお相手は花蓮女王様。

縄も鞭もガチ。

間近に見る女王様の汗と涙は、限りなく美しい。

二次会にまで参加して朝一番の新幹線で東京に戻る。

普通に仕事をこなし、夜は新宿。

女王様と食事をした後にアルカディアへ。

お店に来る女性、、、なんと全てが女王様。

この二日間で、何人の女王様とお会いしただろう。。。

ただし、、、
この娘はM。
DSC_0004_20110830114812.jpg


女王様に縄をかける。

背中に漂う気品。
DSC_0007_20110830114811.jpg


男心を引き付ける、
魔法のような細くて長い脚。
DSC_0015_20110830114810.jpg


横たえて露になる女の曲線。
放たれる艶香。
DSC_0020_20110830114810.jpg


宙に舞う、、、
DSC_0036_20110830114809.jpg


まさに天女。
DSC_0039_20110830114809.jpg


微かに聞こえる声から伝わってくるプライド。
DSC_0046_20110830114826.jpg


女王様も、天女も、、、

女。
DSC_0052_20110830114825.jpg


もちろんMな君たちも、、、

女。
DSC_0054_20110830114825.jpg

2011/08/25
ベタな責め、、、って、

何だ?


露出をさせてみたり、、、
DSC_0002_20110825152311.jpg


縛って、
DSC_0011_20110825152310.jpg


シャッター音で犯してみたり、、、
DSC_0007_20110825152311.jpg


自由を、、、
DSC_0024_20110825152310.jpg


少しずつ奪って、
DSC_0027_20110825152309.jpg


羞恥に震わせてみたり。
DSC_0049_20110825152309.jpg


でもやはり、、、
DSC_0054_20110825152409.jpg


これかい?
DSC_0057_20110825152408.jpg


今からが、、、
DSC_0071_20110825152408.jpg


特別な責め。


艶間(新宿SMバー)で、恒例となったTAIZOキッチン。

まずはオードブル。
肉、野菜など数品。
それ以外にも、
ゴーヤチャンプル、鍋、パスタ、お好み焼き、オムライス、玉子かけご飯など色々。
どれも絶品。

お腹空かせ行かないと損した気分にさせられる。

でもここはビストロではなくSMバー。

食べる、飲む、話す以外でやることは、、、

もちろんSM。。。

普段は。

ただし、この日は怪談。

霊感というものを全く持ち得ない私でも、
恐い話は恐い。

というか、、、
恐い話で「ギャー」と驚く人が恐い。

そんな中で出てきた、TAIZO監督作品。
「青木ヶ原樹海伝説 ~赤いドレスの女・死なないで~」

深夜、、、というより、明け方に自宅に戻ってさっそくダウンロード。

内容は語りません。
是非ご自身でご覧下さい。

さて、、、

明けて日曜は、「なんちゃってお座敷麻雀」

ルールはいたって簡単。

「毎ゲーム、負けた者が一枚脱ぐ」
「ツモ上がりされた場合は、上がった者以外全員が一枚脱ぐ」
「勝った者は一枚着られる」
「最終的に二位は更に一枚、三位は更に二枚、四位は更に三枚脱ぐ」
「ハコテンは、その場で全て脱ぐ」

いわゆる「賭け麻雀」よりも、健全と言えば健全(かな?)。

結果は、、、
一局目、二局目、三局目はトップ。
最後の四極目は「ハコテン」。

もちろん全裸。

まあ、それまで素敵な女子の○○も眺められたし、よしとする。

で、、、

お座敷麻雀が引けた後に一縛。

麻雀卓の直ぐ隣で・・・

最後に「ハコテン」に追いやられた張本人の娘を、、、

責める。(お礼参り)
P1210088.jpg


細くて長い脚。

赤い縄化粧が映える。
P1210097.jpg


部屋に鳴り響いていた麻雀牌の音が、、、
P1210230.jpg


娘の喘ぎ声に変る。
P1210238.jpg


ゲームの主導権は私が握っている。
P1210253.jpg


自らすすんで、、、
P1210281.jpg


負けを認める娘。
P1210302.jpg


またの対局を、
P1210307.jpg


楽しみにしよう。
P1210309.jpg

プロフィール

エロ王子

Author:エロ王子
貴女も縄に抱かれてみませんか?

ショー・イベント予定
2019年8月4日(日)
Tokyo Ultimania10
キリストンカフェ
------------------------------------
2019年8月25日(日)
笑縄
新宿永谷ホール
------------------------------------
2019年9月8日(日)
大鞭あそび
オモロい劇場
------------------------------------
2019年9月20日(金)
エコール周年
エコール
------------------------------------
2019年10月13日(日)
Titty Twister3周年
Titty Twister
------------------------------------
2019年11月4日(月・祝)
2019年11月7日(木)
池袋ミカド劇場
エロ王子へのメッセージ

*メールフォームが表示・動作しない場合はこちら

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

最新記事
カテゴリ
SMグッズ
セビアンオンライン

エロ王子のmixi Twitter
ご来訪、ありがとうございます。
管理メニュー