2018/01/26
背伸びして手に入れた下着。
最初に見て欲しい。。。
じゃあ、、、
じっくりと眺めさせてもらおうか。
じっくりと眺めさせてもらおうか。
新品の下着と、
弾ける肌の娘を、、
同時に汚す。
与えられる苦しさは、
このうえない歓び。
快楽に支配された躰。
縄が這っていく全ての部分が、
性器と化す。
覚えてしまった連続逝き。
気を失うまで、
続いていく。
2018/01/20
尻を向ける、、、
通常では礼儀に反する行為。
ただし、、、
原始的には、
服従の証である。
服従の証である。
脚先からでも、
真上から見下ろしても、、、
何時までも眺めていられる。
そんな尻を堪能しながら、
脚を凌辱する。
陶酔。
女の真髄にも縄。
恍惚。
わかった、わかった。
今からこっちな。
滲みだす汗と紅潮で、
縄跡は直ぐに消えていく。
縄跡は直ぐに消えていく。
2018/01/14
部屋に入る。
何も言わずに娘のバッグを奪い床に置く。
そのまま抱えてベッドに放り投げる。
そのまま抱えてベッドに放り投げる。
私はコートと上着を脱ぎソファーに放り投げる。
ベッドで横たわっている娘に馬乗りになる。
左手でシャツのボタンを外しながら、
右手で娘のスカートを脱がす。
右手で娘のスカートを脱がす。
爪を立てながらストッキングを片方だけ剥ぎ取る。
露わになった白い脚に、、、
縄を這わす。
縄を這わす。
乱暴なのは、、、
好きかい？
自由と、
呼吸を止められていくのは、、、
好きかい？
好きかい？
胸を露わにし、
最後の布も奪う。
最後の布も奪う。
抜けるような白い肌が、
縄と同じ色に紅潮していく。
縄と同じ色に紅潮していく。
視界を奪われ、
声さえも奪われ、、
縄の香だけに埋もれるのは、、、
声さえも奪われ、、
縄の香だけに埋もれるのは、、、
好きかい？
恥ずかしい姿を見られ、
手形が付くほどに尻を打たれるのは、、、
好きかい？
そうだよな。
好きだよな。
好きだよな。
今度は優しく、
丁寧に、、、
躰じゅうを、、、
つま先から髪まで縄で染める。
どちらも好きなんだよな？
乱暴なのも、
優しいのも。
優しいのも。
2017/12/20
いい部屋で、
いい女を、
いい女を、
裸にして、、、
ゆっくりと、
時間をかけて、、
時間をかけて、、
いい香りのする縄で、
縛る。
いいオブジェを眺めながら、
いい酒を呑む。
やがて女も、
縄に酔いしれる。
躰じゅうの毛穴から汗が滲みだし、、、
縄が嬉しそうに鳴き始める。
もっと酔えと、
縄が潤んだ体を締め付ける。
随分酔ったろ。
そろそろ、、、
逝っていいぞ。
好きなだけ。
逝き続けるオブジェを眺めながら、
グラスにもう一度酒を注ぐ。
グラスにもう一度酒を注ぐ。
2017/12/18
誰の為でもなく、
自分の為に、、
自分を磨く。
自分の為に、、
自分を磨く。
そんな努力の結果を、
見せて貰おうか。
先ずは私だけに。
カーテンを全て開け拡げて、
窓際に立たせる。
限りなく存在する窓の中から、
路行く多くの人達から、
どんな視線が送られてきているのか、、、
そんなことを考えると、
お前はどうなる？
いつ誰が来るのか、
いつ誰かに気付かれるのか、
そんなこと考えただけで、
こんな姿になることを、
私の前で晒す。
私の前で晒す。
もっと自分を磨いて、、、
もっと綺麗になった姿を、、、
見せてくれよ。
もっと綺麗になった姿を、、、
見せてくれよ。
