2017/12/03
ここ数年、
新しいホテルがどんどん作られている銀座界隈。
そんな銀座の中心、
西銀座通り沿いに今秋新しくオープンしたホテル。
案内された部屋は低層階であった。
ブラインドを開けると大きな窓。
道行く人たちとの目線が近い。
ということは、、、
こんな格好をしているところも、
外から見えるのだろう。
ブラインドを開けたまま、
自然光の中で、、、
縛る。
窓際に立たせ、
恥ずかしそうに躰をくねらせる娘を、、、
恥ずかしそうに躰をくねらせる娘を、、、
煙草を咥えながら眺める。
見られたくない?
嘘をつけ。
そんな奴が、
こんなにも恍惚とした表情になるか?
こんなにも蕾を硬くするか?
こんなにも息を荒げるか?
こんなにも吐息を漏らすか?
こんなに幾度も逝き果てるか?
ほらやっぱり、、、
好きなんだろ?
見られるのも。
見られるのも。
また来ような。
見て貰いに。。。
2017/12/01
11月28日は、
「いいニーハイの日」
次の11月29日は、
「いい肉の日」
そして30日は、
「いいおしりの日」だそうな。
華奢な躰も、
縄がかかれば
女の曲線を醸し出す。
小鹿のような細い首も、
縄がかかれば
女の吐息を漏らす。
抜けるような白い肌も、
縄がかかれば
縄がかかれば
女の艶を放ち出す。
そんな縄を
幾重にも、、、
幾重にも、、、
どんなに綺麗に、
丁寧に、
女の躰に絡ませたところで、、、
女の躰に絡ませたところで、、、
女の美しさには到底叶わない。
365日の毎日が、
「いい女の日」である。
2017/11/29
大好きな日本には何度も来ている。
自国の韓国では観られないアニメや漫画のために。
前回の来日で、初めて体感した憧れの縄。
今回は、
縄を受けるためだけに来日した。
そんな娘の覚悟を確かめるために、、、
目の前で脱がせる。
彼女にとって憧れの、
紅い襦袢を用意しておいた。
じっと縄を待っている姿の神々しさ。
一縄一縄、
ゆっくりと縄をかける。
全てを受け入れる覚悟を感じる。
横たえて、
畳と縄の香を感じさせる。
縛り手さえ戸惑わすような、、、
はちきれんばかりの胸。
さあ、、、
もういいだろう。
その大きな胸に、
縄の感触を叩き込む。
少し乱暴に、
裾をはだく。
一重ごとに震える脚。
尻を叩く。
最初は弱く、
最後は強く。
呼吸が粗くなる。
恥ずかしさも忘れて、、、
物欲しそうに尻を突き出してきた。
縄を股にも。。。
もう何をされてもいい?
もっと何かして欲しい?
もちろん。
もっと教えるつもりだよ。
縄の良さ。
縄の拘束感。
髪を荒々しく扱われ、
脚を大きく開かされて、、
拘束されていく、、、
あえて与えられる屈辱感こそ、
この上ない快楽と感じてしまう、
己の性を。
その大きな胸に、、、
刻み込んでおけ。
帰国してすぐに、カナダへ一年間行くらしい。
大丈夫。
縄のこと、、、
一年で忘れるどころか、
カナダから戻ったら直ぐに、
来るんだろ?
縛られに。
2017/11/20
マスクをかける。
視界を奪うためではない。
羞恥心を奪うためでもない。
日常生活で、自ら被っているマスクを、、、
外すため。
さあ、、、
見せてくれよ。
本当のおまえを。
綺麗に縛られるのが、
好きなのかい?
恥ずかしい姿を見られるのが、、、
好きなのかい?
縄すら悲鳴をあげるくらい、
きつく締め上げられるのが、
好きなのかい?
自分の躰が、
自分のものでなくなる、、、
この手の中が、、、
好きなのかい?
判ってるよ。
だから、、、
安心して、、、
そのまま眠りなよ。